もろもろを吐き出す日記

徒然なるままに

不妊治療開始

 

まだ若いと言われているけど

子どもがほしいので

初めて不妊治療の病院に行ってきた。

 

予約が比較的すぐに取れたので

まずは私一人で。

 

体重、血圧はかる。

病院の部屋の紹介をうける。

不妊治療のDVDをみる。

診察を受ける。

採血する。

 

今日はそんな流れだった。

 

 

病院には夫婦で来ている人も多くいた。

重々しい雰囲気もなくて、看護師さんも受付の人も丁寧でWiFiもあるしとても過ごしやすい。

 

 

私は前に不正出血があって近所の婦人科に行ったときに、多嚢胞性卵巣症候群かもと言われた。でも、別日に別のお医者さんが排卵時に体温が上がってるならそんなに気にしなくていいと言っていたので、それ以来不正出血も止まったので病院も行かず妊活していた。

 

今日超音波画像見たら、卵胞が多いと言われ、またかーという気持ち。

 

本当に排卵されているか確認するためにまた病院に行くことになった。

 

前回は総合病院だったからか、そこまで見てくれなかったので、今回で自分が多嚢胞性卵巣症候群なのかどうかわかるなー。ちょっと怖いけど。

 

正直まだ妊活して1年経ってないから、「まだ様子見ましょう」って言われるかなと思ったけど、そんなことなくすんすんと検査が進んでいく。

 

不妊の原因がわかるなら早いに越したことないので、私としてはありがたい。これならもっと早く行っておけばよかったかなあ。

 

不妊治療っていうとハードル高そうに見えるけど、カウンセラーさんもいる病院なのでいっぱいいっぱいになりがちな妊活をサポートしてくれる場所として捉えたらいいかなあと現時点では考えている。

 

でも、お金がたくさんあるわけではないので自費で払うことが多くなることが怖い、、

 

不安に流されないようにしよう。